感動を与えてくれる映画は人の生きざまを見せてくれる。
最近観た映画では、ボヘミアンラプソディー、グリーンロード、、 

8月の家族たちを見て思う人生の断捨離

ほのぼの系ラブコメディなら誘われても嬉しいのだが、神経質な映画はどうも苦手。
でもプラダを着た悪魔のメリルストリープと、ラブコメのでジュリア・ロバーツなら、観に行かないわけには。

無神経な私には、女性中心の心理の葛藤はよくわからないと言うのが観ての本音。
そして役の上とは言え、みんな年を採ってしまっていた。

と言う事は、私ももしかして、年寄りになっているのかもしれない。
年は取らないに越したことは無いのだが、団塊の世代の二十年後の惨状が目に浮かぶ。

映画の場面と見比べてちゃちゃを入れている自分がいた。

薬漬けにはなりたくないな、まあ普段から心がけているから大丈夫か。
 病院にはできるだけ行かない。薬は毒と割り切って必要が無くなれば直ぐ捨てる。
 もったいないと、手元においておくと、使用する機会を増やしてしまう。

大きな家といろいろな家具や本棚にも目が行ってしまう。
 家は既に十分小さいが、自給自足のスモールハウスもちょっと気になる。
 本棚とビジネス書や人生論などは、定年になったら真っ先に捨てた。

家具や食器、衣類、、すでに家の中には殆ど無い。
背広まで無い。

いつのまにか、5年も10年も前の物になってしまった。
あまり使わないものは、あっという間に年だけを重ねてしまう。
いったん捨てて、ほんとうに必要になったら買えばよい。

大規模修繕工事が始まって、ベランダに物を置いている人の片付けが大変なようだ。
物置きや、植木鉢や、スノコ、、、
何にも無い家というのも珍しいそうだ。
 
最後は、人はひとり。

映画「東京家族」に見る ふるさとに置き忘れてきたもの

 みんな良い人達なのだけど

  いつもと変わらない東京の風景。
  東京の家族は、人それぞれの当たり前の人生模様が展開されている。
  ほのぼのとしたとても恵まれた家族関係は、現代の理想の家族像とも思える。

  淡々とした生活の中に失われたものを見るとしたら
   東京は仮の住まい?

 人の一生ってなんだろう

  ほんのすれ違いからか、家族と言えども理解されていない事も多い。
  生きている時代背景の違いで、年の差が開くと更に溝が広がる。

  人生の最後が近づいて真実が明かされる事って多いような気がする。

  亡くなった後で、わかって来るものもある。

(アマゾン)銀河鉄道の夜サウンドトラック収録の星めぐりの歌

  
   映画「あなたへ」では、田中裕子が歌っていて印象的だった。
   田中裕子のふるさと平戸への散骨の旅をする高倉健を囲む人間模様。

   2013年海洋散骨が話題となっている
   横浜で散骨体験ができる!執着か潔さか最後に試されるエンディングビジネスが熱い

 賢妻賢母の癒し系の吉行和子

  誰からも好かれる人っているものだ。
  ことばのスピードやトーンが心地よい。

  吉行和子の映画で思い出すのは、佐賀のがばいばあちゃん。
  おくりびとでも、ちょっと見かけた。

 
 ふるさとは人を素直にする

  留守を預かる島の少女ユキちゃんの溌剌さが印象に残る。
  素直で優しい子供の20年後がちょっと気になる。

  年をとると人は子供に返ると言われる。
  年をとるからでは無いだろう、つまらない常識に囚われなくなるから。

 最後の断捨離は墓か

  ふるさとを離れた人達の関心ごとのひとつは墓。

  墓は、早くから持っておいた方が良いという話がある。
  以前は、親子代々の墓が一般的だった。
  個の時代、管理をしなくて良い 散骨に樹木葬、永代供養の公園墓地も人気だ。

  
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持たない生活を探る~その荷物必要ですか?