エアルームトマト?林修の黒トマト

健康野菜と言えば必ず登場するトマト。
塩トマトとか、いろいろなトマトがいままで話題となってきた。

トマトのリコピン信奉者は多い。
高リコピンだから加工用にしか使えなくてもと、かごめのリリコを栽培する人も多い。

リリコは皮が硬いから加熱をして食べるのかと思ったら、
オリーブオイルで煮込むのがリコピン(フラボノイド一般も)を効果的に吸収する方法として正解だった。

「林修の今でしょ!講座」で取り上げられた黒トマト(ブルートマト)は、
トマトの赤のリコピンと、紫のアントシアニンが豊富に有るのでブルーになるという。

リコピン+アントシアニンは内臓脂肪を減らすのでメタボ対策に効果的だという。

10年以上前、エアルームトマトという名前に出合った。
赤、黄、緑、黒、白 さまざまな色のトマトが三千種類以上。

なんで今頃、注目されるのか?とエアルームトマトの販売状況を見てみた。

アマゾンのエアルーム・トマト・ファームのブルートマト

【SEED】Blue Tomato Antho Stripe Dwarf ブルートマト・アント・ストライプ・ドワーフ(10 Seeds)*2019新品種

高アントシアニン・トマトは比較的新しい2011年1月10日リリースのシリーズです。
最近開発されてきた注目のトマトだった。
アマゾンでは、10粒、20粒くらいの家庭用のもののみ発売している。

以前から有った黒トマトやブルートマトは、アントシアニンの発色ではないようです。
商品説明には、この画期的なトマトについて作り方?も含めて詳しく書かれています。

一般的にトマトは発芽率が良いので、家庭菜園にはこれだけ有れば十分過ぎるくらいだ。
トマトは苗を植えつけるものと思っている人が多いと思うが、
2月3月の冬の寒い時から、種からの育苗を室内の(LED)水耕栽培器で行い、春に苗を露地に植えつけるのが最近の流行のようです。

ミニトマトはさまざまな色トマトを栽培する人が増えている。

ブルートマトの種や苗は楽天やヤフーショッピングやアマゾンで発売されていた。

アマゾンのエアルーム・トマト・ファーム

楽天のエアルーム・トマト・ファーム


ヤフーショッピングのエアルーム・トマト・ファーム

関連サイト:
LED水耕栽培で新鮮安心野菜の自給自足

ミニトマトが東京オリンピックの夏バテ防止に使われる?2014年

とまと三種

庭のミニトマトがまっかっか。
完熟のミニトマトは、ちょっと触っただけでも採れる。
水で洗っただけでも、皮が裂ける。

そんなトマトだけど、摘んで持ち帰っても、裂けているからというだけで即廃棄。
そんな完熟トマトは摘まみ食いが一番。
夏バテにちょうど良いみずみずしさと甘さを備えています。

中玉は、かごめのリリコで、皮が厚い加工種なので摘み食いには適しません。

今でしょう!露地栽培のトマトも大収穫期を迎えた で書いたトマトです。

ミニトマトは、二種類ですがどちらも甘くておいしい。
橙色から赤に変わってゆく普通のミニトマト改良種 と
やや透明感の有る薄いピンク色からうすい赤紫に変わってゆく、ちょっと不健康そうなミニトマトが「ももこ」。

「ももこ」は、マラソンの水分補給に提供されて話題となりました。
かごめの市販種として販売されています。

ももこ、植え付け当初は連作の影響か、もともと弱いところが有るのか雨が多かった為かうどん粉病が発生しました。
(昨年のリリコは、苦土石灰撒かなかったので尻腐れ病が多発しましたが)
農薬は一切使わないのですが、成長するにしたがって気にならなくなりました。

7月からの収穫期に夏バテ防止の摘み食いの期待に答えてくれました。

東京オリンピックのマラソンは、ちょうど今頃の8月中旬だとか。
暑さ対策が勝敗のポイントになるようです。
どんな水分補給が行われるのかも見どころになるでしょう。

今でしょう!露地栽培のトマトも大収穫期を迎えた 2013年

12月13日赤くなったトマト
12月13日赤くなったトマト

今日は、このトマトをカレーに煮込んでトマトカレーです。
スパゲッティのトマトソースや、トマトの煮込み汁で食べた、甘くておいしいトマトです。

なぜ、今大収穫なのか、それは10月が開花結実のピークだったからという当たり前のことです。
でも、いくつかの工夫と偶然が有って、自然を耐える事ができた結果と思っています。
経緯を簡単に纏めて書いてみようと思います。

トマト農家のハウス栽培では年中収穫できるのでしょうが、家庭の趣味の露地栽培では新しい発見の連続でした。

室内栽培のトマトは正月が収穫のピークでしたが、露地栽培のトマトも今、大収穫期を迎えました。
といっても、霜が降りたら終りなので、クリスマス前には、全部採り切ります。

室内のトマト栽培については、
リビングでトマト栽培を楽しむ でマイクロトマトを水耕栽培した記事を書いています。

今回の露地栽培のトマトは、カゴメが一般に無料配布した「りりこ」という品種で

  •  ミディトマトで、ミニトマトと大玉トマトの中間の大きさで一個80g程度になります。
  •  トマトジュースなどの加工用に作られた加熱調理で甘くなる皮が厚い丈夫な品種です。
  •  摘心不要の自動寸づまり種で、丈は50cmくらい側芽を育ててブッシュ状に育てます。
  •  一房に8花くらいで、殆どが結実します。

この品種の特性が、今収穫ピークになっているのに大きな関係が有ります。
支柱は無くてもと説明書に有りましたが、側枝を放置し、たくさん実ができるので、多くの逆放射状の支柱が必要でした。
朝顔の行灯仕立ての、行灯が大きく上にラッパ状に広がった支柱が理想です。

栽培カレンダー

  • 5月 苗の植え付け
  • 6月 成長、開花はじめ
  • 7月 成長開花結実の最盛期
  • 8月 収穫開始
  • 9月 収穫の最盛期、後半に成長開花はじめ
  • 10月 成長開花結実の最盛期
  • 11月 開花結実と収穫開始
  • 12月 大収穫 (と撤去予定)

7月も花が良く咲いて実がなったが、10月は株の大きさが全然違います。
園芸本の大玉トマトで側芽を摘む摘心一本仕立ては、9月の収穫までで終りになってしまいます。
実の数が少なく、ミニトマトの時代には合いません。

9月からの成長開花を促進するためには、側芽を全て伸ばし放題にしてブッシュ状にするのが良さそうです。
「りりこ」は摘心なし品種なので伸ばし放題ににすればそうなります。

9月の露地栽培の問題は台風対策。
丈が高いトマトなどは、葉や茎が痛み、支柱も風で飛ばされてしまいます。
地面近くを這うトマトは、風にも強かった。

30度を越えると咲かなくなった花も、9月後半気温が下がりだすと一気に開花が始まります。
9月に栽培を終了した人は10月の花の最盛期を見てどう思うでしょうか?

実がなっても時期的に赤いトマトは収穫できない?

日照時間と温度は、11月からの収穫を考える上でのキイかと思います。

11月、赤くなる気配のしたトマトは、枝に付けていると3日くらいで真っ赤に。
採ってきて家に置いておいても一週間足らずで赤くなりました。

トマトは赤くなるまで枝に付けて置かなければいけない?
トマトの実が大きくなると、周りの葉が枯れてきて、実だけついていると言う状態が良く有ります。
露地のトマトも風雨に晒されると結構痛んで枝も折れたりします。
枝が折れると葉が萎れるのでわかるのですが、その先に実だけしかついていないと気が付かない時が有ります。
それでも、トマトは赤くなってゆきます。

トマトが赤くなるには、土からの水分や栄養素も、葉の力も要らないのです。
いろんな色のトマトが有って、そのまま食べられるのだそうです。
緑のトマトも美味しいかもしれません。 でも赤くします。

リビングで日向ぼっこのトマト
リビングで日向ぼっこのトマト

トマトが赤くなるには、日照時間と温度。
12月のリビングは日差しカンカン。
赤みを帯びた実は直ぐに、緑でも一週間で赤くなります。

12月の大量収穫は、いままで捨てていた緑のトマトに支えられているとも言えます。